絵画に興味の無い人は、大明◎の作品に反応するのか!?
*この企画は終了いたしました*
ありがとうございました!!
結果、反応しなかった!!
こんにちは、大明◎です。
岐阜県を代表するスキー場
「ダイナランドスキー場」
立体駐車場下からエントランスへ上がる階段や、
インフォメーション向かい等に作品を展示させてもらっています。
ダイナランドと言えば、スキースノボをしに来るところ。
そんな人たちが大明◎の作品を見て、何か反応があるかという
実験的な常設展となっております。
その展示作品一部をご紹介致します。
【EN】
制作:2012年
人物や風景を描かず、伝えたい心情を
もっともシンプルなデザイン「円」で
表現できないかとの試みで生み出された作品。
公募展では新人賞、杜陵賞などを受賞。
今まで、国立新美術館や愛知県美術館、学校美術館など
数多くの展示歴をもつ大明◎代表作の一つ。
作品は二点ともダイナランドに展示されています。
【匣円】
制作:2014年
東海地区を代表するクリエイターの為のフリーマーケット
「クリエーターズマーケットVol.30」の
30回記念、特別招待作家として展開させて頂いた際に
制作した作品。
服の切れ端をキャンバスにし、絵を描いています。
「服」は人が常に身につけている物で、
人ととても関わりの深い物です。
その服に絵を描く事で、
より「人と関わりの深い表現」を目指しました。
【夢の音】(展示終了)
制作:2016年
上記2作品はサイズ・重量共に、家庭に展示するには難が多いとの事で
販売向けに制作した作品がコチラ。
タイトルから色々と連想して頂ける作品テーマとなっております。
サイズが小さければその分手はかからないかと思われるかもしれないが、
小さい分、大胆な筆使いや荒い表現が制限される分、
神経や技術が必要になってくる。
そういった部分も見比べる事の出来る稀有な展示となっております。
【大明環】
制作:2018年
色々な作品、テーマ、作家さんとコラボレーションできないかと考え生まれた、【大明環】。(作品詳細ページ*)
現在この作品のベースを一般の方から募集中◎
将来的にこの六角形で、ダイナランドの階段スペースを
埋め尽くしてやろうと企んでいる事は今の所内緒です◎
今回のご紹介はこのあたりで。
またご要望などありましたら追記するかもしれません。
その他、
何かご質問などございましたらお気軽にお尋ねください◎
大明◎
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ありがとうございました◎
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